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2024/03/27
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3/27(水)東京新聞 朝刊に才村 純 名誉教授のコメントが掲載されました
3/27(水)東京新聞 朝刊の記事に、才村名誉教授のコメントが掲載されました。記事で取り上げられているのは、児童相談所が一時保護した子ども2人との面会の制限に関する訴訟の判決です。
該当の記事は「東京新聞 TOKYO Web」でも公開されています。
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子どもに会えないまま4年間…児童相談所の面会制限は「違法とはいえない」と東京地裁 手続きや体制には課題
才村 純 名誉教授
大阪市立大学 文学部 人間関係学科 心理学専攻卒業。博士(社会福祉学・東洋大学)。大阪府の児童相談所に児童福祉司として勤務した後、大阪府福祉部 福祉政策課主幹、厚生省児童家庭局企画課 児童福祉専門官、日本子ども家庭総合研究所 ソーシャルワーク研究担当部長、関西学院大学 人間福祉学部 教授などを歴任。厚生労働省の社会保障審議会児童部会専門委員会 委員長、日本子ども虐待防止学会 副会長(事務局長)、日本子ども家庭福祉学会 理事などを務める。東京通信大学 名誉教授。
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