メディア情報
2023/09/04
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9/1(金)の読売新聞広島版 朝刊に人間福祉学部 佐藤 三矢 教授のコメントが掲載されました
9/1(金)読売新聞広島版 朝刊の記事『福祉ネイル 高齢者元気に』に人間福祉学部 佐藤 三矢 教授のコメントが掲載されました。
日本保健福祉ネイリスト協会の学術顧問でもある佐藤教授は、健康科学、社会医学、リハビリテーション科学をはじめ近年は福祉レクや福祉ネイルに関する研究や実践にも精励。
本学では現代社会と健康や身体教育論の科目を担当しています。
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読売新聞オンライン 『広島:福祉ネイル 高齢者元気に』
佐藤 三矢 教授
広島大学大学院 医学系研究科 修士課程 修了。修士(保健学)。広島大学大学院 保健学研究科 博士課程 修了。博士(保健学)。保健体育教諭(中学校一種、高等学校一種)、理学療法士。理学療法士として病院勤務の後、吉備国際大学ほか複数の教育機関で教鞭を執り、現職に至る。そのかたわらで自身の専門である体育学や保健学、リハビリテーション医学などの知識や知恵を基盤とし、長年にわたって地域社会における健康増進支援に携わっている。近年、福祉レクや福祉ネイルに関する研究や実践にも精励。
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