メディア情報
2022/04/06
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『商工ジャーナル』に情報マネジメント学部 前川 徹 教授 のDXに関する記事が掲載されました。
『商工ジャーナル』4月号の「クローズアップ」に、本学 情報マネジメント学部 前川 徹 教授の記事「DXにどう取り組むべきか」が掲載されました。
「クローズアップ」は時々の話題や重要なテーマを各分野の専門家・ジャーナリスト等が解説するシリーズです。本記事で前川教授はDXとビジネス経営について解説。日本での受容状況、ビジネスに変容をもたらした事例等の分析をふまえ、経営におけるDXの重要性を説いています。
『商工ジャーナル』は、内外経済や経営の情報を伝える専門紙です。※購読会員限定
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前川 徹 教授
名古屋工業大学 情報工学科卒業。工学士。通商産業省(現 経済産業省)機械情報産業局 情報政策企画室長、JETRO NYセンター 産業用電子機器部長、IPAセキュリティセンター 所長、早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 客員教授、富士通総研 経済研究所 主任研究員、国際大学GLOCOM 所長などを歴任。著書に『ビッグトレンド ITはどこに向かうのか』(共著、アスペクト)、『国民ID』(共著、NTT出版)など。
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