メディア情報
2020/12/02
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『U-22プログラミングコンテスト2020』で情報マネジメント学部 筧 捷彦 教授が審査委員長を務めました!
未来の高度情報化社会を担う22歳以下を対象に、プログラミングの腕を競うコンテスト『U-22プログラミング・コンテスト2020』にて、情報マネジメント学部 筧 捷彦 教授が審査委員長を務めました!
1980年の創設から41回目の今回は、ゲーム、学習、プログラミング言語、AIと多岐にわたるジャンルで総数348作品の応募が集まりました。
初のオンライン開催のため、審査会の模様はニコニコ生放送で配信。
筧先生は「小学生から大学生まで多くの若者が素晴らしいアイディアと力量を発揮してくれた。この力で日本全体を押し上げてくれることを期待している」と総評しました。
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U22プロコン「AIを用いた自動車運転能力測定装置」など経産大臣賞、最終審査会が初のオンライン開催
筧 捷彦 教授
東京大学大学院 工学系研究科 計数工学専攻 修士課程修了。工学修士。早稲田大学 理工学術院 教授、日本ソフトウェア科学会 理事、情報処理学会 理事、特定非営利活動法人情報オリンピック日本委員会 理事長、公益財団法人情報科学国際交流財団 理事長などを歴任。早稲田大学 名誉教授。
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『U-22プログラミング・コンテスト2020』